メーカー型番: LB-006
サイズ φ293mm × 115mm
重量 約 588g
材質 18-8 ステンレス鋼
MADE IN JAPAN
お菓子作りには大サイズは欠かせませんね。そして「大きすぎて…」と思っている方、先ずは1つ買って使ってみてください。ほうれん草や小松菜を買ってきたら、洗って根元の処理をして大ボウルに水を入れて浸してください。葉物野菜が見違えるほどピンピンとしておいしくなります。レタスやキャベツも同様です。「野菜の養生」に大活躍しますよ。同じサイズの
丸ざるや浅型ざる、
プレートと合わせますと、更に使い方が広がります。例えば、丸ざると重ねて野菜の水切りに。
浅型ざるを重ねて大容量のだし取りに。ボウルにプレートで蓋をすれば保存容器として使え、ラップが不要になるのでエコロジーにつながります。
ボウルシリーズは大(27cm)、
中(21cm)、
小(15cm)の3種類です。
ラバーゼのボウルの特徴はシンプルな縁まわりです。これは、持ちやすさと、お手入れのしやすさに配慮したデザインです。材料を混ぜたり、野菜を水にさらしたりする下ごしらえに必須のボウルですから、手にしっかりフィットするよう縁に絶妙な角度を設けました。また従来のボウルに多い「縁の巻き込み」を無くしたことで汚れがたまりにくく、洗いやすくなりました。洗った後も水切れがよく、清潔に保つことができます。
もう一つの特徴は板厚(0.8mm)です。これは一般的なボウルの約2倍の厚さです。スピニング加工という製法で、底や縁は厚みを残して安定感をもたせ、側面は薄く延ばすことで軽さを出しました。使ってみると分かりますが絶妙な安定感があり、安心して料理を楽しむことができます。
表面はヘアライン仕上げ。金属特有の冷たさが無く、艶消しの上質感があります。耐久性に優れた、18-8ステンレス鋼を使用しています。
サイトマガジン「ちゃんと食べてる?」の記事→
「どこまでも使いやすい、汚れにくいを追求したラバーゼのボウルとザル」有元葉子がボウル・ザルについて詳しく説明しています。ぜひご一読ください。
※ 申し訳ございません。こちらの商品はラッピング対応しておりません。